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回避性人格障害でも快適に生きる

回避性人格障害(回避性パーソナリティ障害)の生きづらさの軽減・解消を目指します。

はじめまして

はじめまして。コバヤシケンイチと申します。
現在31歳、首都圏に住むフリーター男性です。
(この時点で読むのをやめる人が多そうで困る)

 

私は特に大学卒業後、社会人となり仕事を始めてから、
自身の以下の気質・性質がとても気になるようになりました。

 

・仕事上で人とコミュニケーションを取るのが非常に怖い
・批判や叱責されることばかりが気になって物事にチャレンジすることができない
・「俺には何も取り柄がない」など、自己を否定する気持ちが強い
・少しでも相手の表情や声色が曇ると異様にビビる
・無気力
・好奇心がやけに薄い
・疲れやすい

これらは、誰しも多かれ少なかれ感じることではあると思います。

私も「いや、みんなもこうでしょ。」と思っておりました。
周りも「わかる〜」って言うし、、

 

が、20代も中盤に差し掛かるにつれ、
「(どうも他人と比べてこのへんの性質が自分は強い気がする、、そしてこれが自分の人生に対して強烈に悪さをしている気がする、、)」
と思い始めました。

 

こう思うようになった大きなきっかけのひとつに、
大学を卒業し、初めて正社員になった時のことがあります。

 

私は新卒で割と名の知れた会社に営業として入社する事ができたのですが、
待遇・仕事内容等は申し分ないと頭では認識していたにもかかわらず、
およそ8ヶ月ほどでその会社を辞めてしまったのです。


屈強なビジネスマンたちと渡り合っていかなければならないことや、体育会系の雰囲気、自分の能力の無さが露呈するかもしれないこと、、
とにかくとにかく働く事が怖くて、結局逃げ出してしまった。

 

しかしプライベートの友人たちにはこの弱さを見せることはできず、
「なんか会社の方針に賛同できないから辞めた」とか、まぁ色々言ってました。

 

しかもなまじ待遇が良かっただけに、簡単な言い訳がみつからなかったのを覚えています。
適当に給料が〜とでも言っておけばいいのに。この辺の嘘がつけないのも気の弱さ故でしょうね。

 

このことから、「あれ、俺どうも他の人みたいにきちんと社会に適合できてない??」と自分の社会性に対して不信感を持ち始め、
最初に挙げた自分の気質への不安感が顕在化していったように思います。

 

それからの私は、貴重な新卒という就職最強のカードを捨ててしまった上に、この経験により対人スキルの求められる仕事が無条件に怖くなってしまい、楽そうな仕事を選んではだらだらと若さを浪費するという生活を続けてしまいました。

 

そんな折、ネットで「回避性人格障害」という言葉を知りました。
調べてみるとまさに自分がずっと抱いてきた「生きづらさ」について書いていて、
やっとこの不安感に出口が見えた気がしました。

 

しかしながら、やはりそう簡単にどうにかできるものではないらしく。
面倒臭がりで無気力な自分には相当な時間がかかると思われました。
何かしら記録していくものがあれば、すこしはモチベーションを維持することができるのでは?と思いここに書いていくことにしました。

 

少しでも生きづらさを和らげながら、自由に暮らしていく方法の模索の日々を記しておきたいと思います。
ここに書くことで、自分と、同じ精神性に苦しんでいる方にとって、少しでも有用に働いてくれれば幸いです。