回避性人格障害でも快適に生きる

回避性人格障害(回避性パーソナリティ障害)の生きづらさの軽減・解消を目指します。

現時点で思っていること、感じていることを整理する

自分が何をどうしていきたいのか、なにと戦っているのかを把握するために、

一度今感じていること・悩んでいることを整理しておきたいと思います。

 

回避性人格障害とは直接関係ない部分も多々あるかもしれませんが、今後の取り組みによる変化を感じるためにも、今思っていることを素直に記録しておきます。

 

・人付き合いにおける強い劣等感
様々な部分を他人と比較していしまい、その度に強烈な劣等感を感じます。
ーフリーターであること
ー年収が低いこと
ー頭の回転が遅いこと
ー面白いエピソードがないこと
ー強烈な趣味がないこと
ー容姿
人生の経験値の低さ
などなど。

 

特にこれがよく発現していると感じるのは、やたらと相手の年齢を気にしてしまうところ。

自分よりうんと年上の相手であれば、自分より能力が上でもあまり劣等感を抱かずに済むのですが、
同い年や年下相手に、自分より優れたパフォーマンスを見せつけられたり、面白いエピソードを聞かされると、ものすごい劣等感が襲ってきます。

この意識から、交友関係も広げることができず、
友達からの飲みの誘いなども知らない人がいる場合は何かと理由をつけて断ってしまいます。

 

・受け入れてもらえるという保証を感じられない場面では極端に人見知りする

人付き合いにおいてもう一つ強く感じるのが上記です。

絶対に自分を批判してきたりしないという確信がある人間としか関係を保つことができません。

身内や古くからの友人としか積極的なコミュニケーションをとることができません。

おそらくこれに関連して、その場限りのコニュニケーションは普通にこなせる方だと思います。

なので初対面の方には「明るくてよく喋る」という印象を持たれることが多かったりします。

 

一方で職場の方など、自分を批判しうる立場にいる人達のまえでは急にコミュ障になります。

そんな中でもよくしてくださる方はいるのですが、それでも職場の方というだけで萎縮してしまい未だにきちんと話せません。自分でも非常にもどかしいです。

 

 

・チームワークが必要とされる仕事・遊びを避けてしまう
実行にあたり、誰かと協力しなければならない作業が超絶苦手です。
やったとしても、普段と比べ著しくパフォーマンスが落ちていると思います。

 

自分のミスで迷惑をかけてしまったらと考えると、恐怖に支配されて平常心でいられません。注意力のリソースが、笑われるようなヘマをしない、ということに80パーセントくらい割かれて身動きがとれなくなる感じです。
遊びでも、たとえば人狼ゲームとか、、頭が真っ白になります。おかしな振る舞いをしてしまったらどうしようという気持ちでいっぱいでまともに楽しむことができません。

 

 

・社会性を伴う仕事、役割を避けてしまう
上にも通ずる部分ですが、特に仕事において回避的行動が強くなる気がします。
普段から、人から批判されたりすることへの恐怖は常に感じるのですが、ことさら仕事となるとこの恐怖・不安感が最高値に達します。

 

失敗して怒られたり、やりかたに疑問を持たれたりするのがとにかく恐怖で、
与えられたタスクを言われた通りにやることに執着してしまいます。

こんな自分でもたまに「これをこうやったらもっとうまくいくんじゃないか??」と感じることもあるのですが、自分が担当することになるかと思うと上手くこなせる自信がないので提案することができません。

 

その結果、責任が薄そうで簡単そうな仕事ばかりを選んでしまうようになり、
社会に出てからというもの、まったく収入が上がっていません。
明らかに法外に低い給料での労働も、安心感を求めて受け入れてしまいます。

 

 

・無能感
単純に人より能力が大きく劣っていると感じます。
過去の失敗経験が自分の中で大きな指標になっており、自分には何もできない、という考えが思考の根本になっているように思います。

 

 

・やる気が出ない
何をやるにも腰が重く、休日も何もやる気が起きません。外出の予定がないと家で一日中寝てしまいます。
映画を観ようかな、とか思っても、「映画監督になるわけでもないのに、そんなことしてどうするんだ」という考えが浮かび、行動に移せません。映画なんてそんなこと考えずに観ればいいのに。

 

この辺が日頃私が悩んでいる部分です。おそらく価値観に溶け込みすぎて、知覚できていない部分も多々あるとおもいます。
人生の重要な選択から日常的な行動まで、なにをするにおいてもこれらを回避することが最優先されるため、とても不自由です。

 

現在の無気力な状態も、「どうせ自分には選べる選択肢が少ない」と感じていることに起因しているような気がしています。
仮説ですが、これらを解消することで手が届く(と感じられる)選択肢が増え、人生を充実させることができると考えています。

 

 

なかなか周りには相談しづらい、深い共感を感じづらいところもある部分だとおもいますが、

もしも同じ悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、共に頑張っていきましょう。

よろしくおねがいします。